日々是改善

一緒に働く獣医師募集しております

こんにちは!

朝晩はだいぶ寒くなってきました。

風邪などひかないよう、おうちのワンちゃん、ネコちゃんにも

毛布などを用意してあげてください⛄️❄️

 

獣医師募集のお知らせです。

業務拡張により一緒に働いてくれる獣医師さんを募集しています。

経験者・新卒問わず、2名募集しております。

正社員・パートどちらでも可能です。

明るく元気な職場です。

詳細はお気軽にお問い合わせください。

 

TEL:0942-21-7702

 

 

くるめ犬猫クリニック 看護師 金子

11月5日(月)の午後の診察に関しまして

診察時間変更のお知らせです。

 

来週11月5日(月)は、昼休み時間に緊急を要する眼科手術が入ったため

午後の診察開始を15:00からとさせていただきます。

 

そのため、午前・午後ともに診察が大変混雑することが予想されます。

お時間に余裕を持ってご来院ください。

 

急な変更で大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

ご家族のご協力に感謝いたします。

 

11月2日 18:30

くるめ犬猫クリニック 動物看護師 松尾

シェアード ディシジョン メイキング Shared decision making

朝の冷え込みが強くなってきました。

冷えからくる体調不良が原因と思われる事例が増えています。

寒冷順化する(体が寒さに慣れる)まで、湯たんぽやフリースの膝掛けなどを利用されてください。

 

 

当院には難しい眼科疾患が多く来院します。

医療と同様に獣医療にも利益と不利益が相反した状態で存在します。

判断がとても難しい例でよく聞かれるのは

”先生のワンコ(ニャンコ)だったら、どうしますか?”

です。

この時、僕は個人的な意見として(学問抜きで)、極力答えるようにしています。

(あんまりにも学問し過ぎていても当たり前すぎるので…)

その時のご家族の気持ちとして、少しでも多くのパブリックコメントを集めたいんだろうな

と思っております。

最終決定はご家族で決定していただくことになるのですが…。

 

 

その時、使っているのがタイトルにあるシェアード ディシジョン メイキングです。

・医療のスペシャリストである獣医師や当院看護師

・対象となる動物のことを一番よく分かっているスペシャリストのご家族

どちらもスペシャリストなんです。

そのスペシャリスト同士の意見をシェアする。

例えば、

この病気の治療は現在、これが一番成績がいいです。

術後にはこういうお薬を使ったりします。

と病院側が伝えれば、

この子は点眼がとても苦手です。

とか

点眼は簡単ですが、エリザベスカラーが苦手です。

など。

なるほど、点眼ができないなら、どういう方法を取るだろうか?

ゴールはどこに置くべきだろうか?

など、そのフィードバックを元にその病気を乗り越える作戦を

双方のスペシャリスト同士で練っていきます。

医療だけで事を進めてもうまくいきません。

術後管理を含めて、病気を克服できます。

この過程をディシジョン(意志)メイキング(決定)と呼びます。

 

 

診察が多く、時間がないケースは心苦しくも概略をお伝えして、メモなどを残して、

ご家庭で再考していただく事をしたりしていますが、できれば、多くの時間を割いて、

一番いい着地点を探りたいのが当院の本音です。

 

 

 

今年は酷暑でした。

今年の冬はどうでしょう?

日本の四季を楽しめる時節となりました。

みなさまお体ご自愛ください。

 

くるめ犬猫クリニック 院長

初心を忘れないで

忙しく診察させていただいております。

長い時間お待たせする形となり、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

現在、一緒に働く獣医師を募集しております。

そして、貴重な時間を割いて来院していただいているご家族と愛犬・愛猫への時間を

大切に共有できるよう病院全体で取り組んでおりますので、ご寛恕くださいませ。

 

 

日頃のご家族との話の中で皆様が特に感じて(心配して)いることトップが、

”こういうことをしてもいいんですか?”

です。

例えば

・パンとかあげていいんですか?

・一緒に寝てもいいんですか?

などなど。

大抵の場合、僕は”どうぞ!”って答えています。

 

 

 

だって、犬や猫を家族として迎え入れる時、いろんな楽しいことを想像してたはず。

一緒にパンやおにぎりを食べよう

一緒にお昼寝しよう

晴れた日にのんびり散歩しよう

などなど。

ぜーんぶ実現していいんです。

 

 

 

 

みんなの生活を豊かにするのが”伴侶動物”です。

彼らもご家族がリラックスしているのを見るのが大好きです。

だけど、招き入れた瞬間、”希望”が”管理”に変わってしまいます。

人間の食べ物を与えると寿命が短くなる。

ケージの中に入れて飼わないと言うこときかなくなる。

などなど。

迎え入れる前のワクワクはどこへ行ってしまったの?

 

 

 

では、あまりに自由にやりすぎたらどうなるでしょう?

”やりすぎ”たら、病気になってしまう”かも”しれません。

アレルギーを持っていて、”それ”を食べたら、アレルギー症状が出る”かも”しれません。

与えたら、それに対する反応をみましょう。

皮膚を痒がっていないか?

便の具合はどうか?

ちゃーんとフォローしましょう。

僕らだって甘いものを食べ”すぎ”たり、お酒を飲み”すぎ”たりしないようにしていますよね。

個体差がありますので、隣の家のワンコが食べれる物が全てOKではありません。

なので、お散歩で出会ったワンコへおやつをあげるときは、

ご家族へ了承を取るのが良いマナーです。

 

 

 

 

もちろん、玉ねぎ・チョコレート・ぶどうなど与えてはいけないものはダメです。

油物は下痢する恐れがあるので注意しましょう。

最近、僕が来院されたご家族に伝えているのは、

”自分がお腹壊した時に食べるものは、与えてもいいですよ”

と伝えています。

お腹壊した時にトンカツは食べないですよね?

与えるときは少量にしておきましょう。

また、何か治療中の時はその食事に専念したほうがいいです。

健康な時に一緒に楽しみましょう。

 

 

 

また、ご家族のベッドにノミダニを持ち込むわけにはいきません。

今は、かなり良いノミダニ予防薬が病院で処方できます。

完全防御すれば、ご家族のベッドも守れます。

寝る前のブラッシングでも埃や付いてしまったノミダニを落としてあげましょう。

ワンコやニャンコとのスキンシップは、ご家族のリラックスタイムでもあります。

ご家族ご自身の今日一日を振り返り、明日への希望も充電できます。

ゆっくり話しかけて、素敵な時間をお過ごしください。

 

 

 

 

 

コメディアンの志村けんさんが勤める番組の中で、心に傷を負ったワンコを

人馴れさせると言うコーナーがあります。

志村けんさんは、そのワンコとの散歩中、

水飲むか?

人が向こうにいっぱいにいるね。

ちょっと休もう。おやつでも食べるか?

など、たくさんたくさん、そのワンコに話しかけています。

その気持ちが徐々にワンコにも伝わります。

 

ご家庭でのブラッシング中、いろんなことを話してあげてください。

気にかけること。

そして、心を赦し、認めると、とてもいい信頼関係が生まれます。

 

 

 

 

夢や希望は叶えるもの。

学会の道中、羽田空港に飾ってあった広告には次のようにありました。

 

”夢に力を。力に夢を。”

 

私たち、くるめ犬猫クリニックも邁進してまいります。

ご家族とそのペットたちに幸せが届きますように。

 

 

 

 

くるめ犬猫クリニック 院長

 

診察時間に関する重要なお知らせ

徐々に季節の変わり目になって来て、下痢や嘔吐を示す

ワンコやニャンコが多く来院しております。

少しでもおかしいと感じたら、ご相談ください。

 

勤務獣医師退職に伴い木曜日診察を変更致します。

第1・3木曜日は歯科診察ならびに一般診察を行いますが、

第2・4木曜日は診察を終日休診とし、お薬・フードのお渡しのみの対応となります。

詳細はHPないし院内掲示物をご確認ください。

 

第2・4木曜日の休診日に院長の大学院での研究や

盲導犬協会への診察日に充てることになりました。

 

また、昼休みに予定されている手術を安全に実施するため、

午前中の診察受付時間を11時までとさせていただきます。

お薬、フードのお渡しのみ12時まで対応いたします。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、

より良い診察が出来るように頑張りますので、

これからもよろしくお願いします。

 

 

橋上先生退職のお知らせ

急なご報告になりますが

8月20日をもちまして橋上先生が退職されます。

2年4ヶ月の当院勤務でした。

お疲れ様でした。

そして、橋上先生を育ててくれたご家族の皆様には大変感謝しております。

ありがとうございました。

 

 

 

橋上先生の退職にあたり、診察混雑などが予想されます。

看護師との連携を強化し、安全な獣医療提供を進めます。

つきましては、午前の診療受付時間を11時までに変更させていただきます。

お薬やフードのみの購入に関しては、今まで通り12時まで対応させていただきます。

大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。

 

 

あとから来る者のために田畑を耕し

種を用意しておくのだ

山を

川を

海を

綺麗にしておくのだ

ああ あとから来る者のために

苦労をし

我慢をし

みなそれぞれの力を傾けるのだ

あとからあとから続いてくる

あの可愛い者たちのために

みなそれぞれ自分にできる

なにかをしてゆくのだ

坂村真民(詩人)

 

くるめ犬猫クリニック 院長

学会発表

 

先月末に開催された比較眼科学会年次大会にて、学会発表してきました。

多くの先生方が参加される学会での発表はかなり緊張しましたが、まずまずの内容だったと思います。

 

発表を通して、今の自分の診察や研究の足りないところを再認識することができ、

やる気を充電して戻ってきました。

 

開催都市は東京。

人々はエネルギッシュで、創意工夫が見られます。

学会往復の道中でもいたるところに病院の向かうべき方向性が落ちていました。

現状に満足せず、さらなる向上を目指します。

 

木曜日はお休みをいただいておりますが、その日を利用して九州盲導犬協会へ行って来ました。

盲導犬の眼科診察です。

 

中にはたくさんの盲導犬の卵たちが!!!

まだ訓練前なので、尻尾ブンブン振って僕に寄って来ます。

可愛いなぁとじゃれたい気持ちを抑え、黙々と診察して行きます。

盲導犬に適しているラブラドールは実は網膜疾患や白内障がみられたりします。

せっかく訓練終えたのに、失明してしまっては、いけません。

早期発見のため、診察は欠かせません。

センターの方々も宿命をしっかり受け止め、訓練にあたっています。

 

立派な盲導犬になるんだぞ!!!

 

 

 

くるめ犬猫クリニック 院長