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新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。

本年も負けない心を持って頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

 

 

昨年はたくさんのことがありました。

思い返せばキリはありませんが、当院スタッフの思い切った頑張りがとても評価できます。

来年は獣医師も増え、看護師も増えということで、賑やかで且つ提供できる獣医療サービスにさらに自信を持てる年になると思います。

 

 

一緒に勤務してくれる川村先生の診察能力の素晴らしさは目を見張るものがあります。かなりの努力家で負けず嫌いな性格が地道に彼女を育ててくれるものと信じております。今年も多くの病気を治してくれるので、期待してください。

 

 

看護師さんもとても頑張ってくれています。人の成長にはトライアンドエラーは必要です。ご家族の皆様に何かとご迷惑をおかけすると思いますが、それでも、守りの姿勢ではなく攻めの姿勢を貫くよう伝えております。多くの提案が出来るよう、多様な学会に出席し、知見を広めて参ります。温かい目でお護りくださいませ。

 

 

私自身も同様です。守りの姿勢では治せるものも治せなくなるため、最大限の安全を確保しながらの攻めの姿勢で頑張ります。当院のモットーは防ぐ、見つける、治すですが、それでは、成長段階の1.0だということに気づきました。2.0では治せなかったものをリカバーするということを目指します。その一つが網膜硝子体手術に成ると信じております。この手術は時間が長いということが厄介です。また1mmの動きのミスが致命的となりうるということもあります。長時間(2-4時間)にわたり、1mmの動きをミスなく動かすという試練です。視覚回復の砦となるべく、倦まず弛まず結果を求め続けます。

 

 

獣医療全体で言えば、長期的に安全に効く薬が、出始めました。この先、この動きは加速するでしょう。今月から始まる1年間効果のあるフィラリア予防の注射薬もそうです。その他は、1週間効いてくれる外耳炎治療薬や3か月間安全に効くノミダニの駆虫薬です。いづれもすでに導入済みですが、ご家族の負担を減らすことは間違いありません。出来る限り、治療コンプライアンスを高め、ご家族とペットの信頼を崩さず、そして、効果/安全性の高い治療を追い求めます。

 

 

この先もいいと思えるものを積極的に、また、無ければ思考を凝らして、治療にあたります。

 

 

皆様とそして伴侶であるワンコやニャンコにとって素晴らしい一年になりますように。

 

 

くるめ犬猫クリニック 院長

 

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