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熊本地震

当院ブログを訪問してくださいまして、ありがとうございます。

 

 

先日から熊本の方々はとても不安な日々を過ごされています。

ここ久留米ですら震度5強の地震を経験したので、その恐怖たるや相当なものと勘案します。

 

当院として何かできることはないかと考えておりましたら、熊本の先生より救援物資依頼が来ました。その報告を受け、早速声かけをしたところ、久留米市内の先生や友達の先生、長崎県全域の先生、そして、当院ご利用のご家族よりたくさんのご好意を受けることができました。あまりに一度に多くの量が集まりましたので、被災された熊本の先生もビックリされたのと同時に、とても喜んでおられました。

 

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上の写真は第二弾です。

第一弾もほぼ同じ量を送ることができました。今は各自治体も広報しているようにひと段落したということです。ご支援、ありがとうございました。この場を借りて感謝の意を伝えたいと思います。

 

 

被災された方はまだ不自由な暮らしを強いられていることを考えると、この先も耳を傾け、自立を促す支援を考えていきたいと思っております。その際、院内にて広報することになるかと思いますが、その節、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

東日本大震災も未だに復興まで遠い道のりと聞いております。明日は今日よりも良くなるということを信じて頑張ってもらいたいと思います。

 

 

今回の報道や熊本の先生方の声を聞いている限り、僕なりの考えをまとめてみました。

・人の命が優先されるため、最悪の事態に備え、ペットフードの数日間の蓄えが必要

・万が一に備え、人の食事で食べられるもの(食事アレルギーを引き起こさない食材)を知っておく

・ペットとの同行避難場所を確認しておく

・同行避難は他のペットも同様であるため、集団生活に備え、避妊去勢手術をしておく

・同行避難場所では、排泄物の処理は今まで以上に綺麗に行う(例えば排尿時にペットシーツを敷くようにするなど)

・散歩など外出の機会をできるだけ増やし、多くの人に出会うことに慣れておく

・外で飼育されているケースでは、散歩の都度、繋留場所の安全と紐などの強度を調べておく

 

心が不安定になる時こそ、ペットたちの癒しは僕らに笑顔を与えてくれます。日頃からのスキンシップは何よりの”災害訓練”になります。どうか、ご家族の絆をもっと深めてください。

 

一刻も早く、力強く、今まで以上の活気が被災地に戻りますように。

 

 

くるめ犬猫クリニック 院長

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