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硝子体手術

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術中の一コマ

 

硝子体手術ですが、まずまずの成績です。

”まずまずの”を付けたのは、手術自体は上手くいくのですが、やはり、発症から治療までの時間経過です。

文献的には1か月以内が理想です。

先日、手術した例は、推定2か月近く経っていましたが、術後、どうやら見えていそうです。

たまにぶつかりますが、それでも障害物を避けて歩きます。

アイコンタクトもとってくれます。

一部視野障害、一部視覚ありという状態だと考えています。

見えるっていう当たり前の行動がとれるって幸せだと思います。

 

上の写真は術中の一コマです。

エメラルドグリーンのコードは眼内照明のためのラインです。

オペ室は暗くなりますので、なんだか幻想的な雰囲気になります。

このラインをツインシャンデリアという言います。

名前まで雰囲気出しています。

このラインが登場する時は眼内が大変な時です。

僕は一生懸命顕微鏡を覗いているので、それが大して見えないのですが…笑

 

 

くるめ犬猫クリニック 院長

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