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新しい診断機器を導入しました

内視鏡に引き続き、眼科検査機器を導入しました。

その名もOCT

光干渉断層計という技術を用いて網膜の断層を計測するという機械です。

という説明しても分からないと思います。

撮影画像がコレ

網膜(目の奥)というのは正面からしか確認できないのが今まででした。

OCTを導入すると網膜を横側からもみることができるようになります。

3D撮影も可能です。

 

網膜疾患の診断に強みを発揮します。

 

一方、角膜(目の表面)も横側から撮影可能です。

 

土星の輪のような画像が得られます。

 

眼科領域の診断は、肉眼所見が重要ですが、精細な構造しているが故に、

その所見はいろんな角度から見る必要があり、この技術が生まれました。

 

おそらく九州の動物病院では初導入になるかと思います。

撮影の欠点は、検査時間の間、頭部運動はおろか、眼球運動までじっとしておかないといけないということです。

大抵のワンコは耐えてくれますが、元気なワンコは検査が難しいときもあります。

 

ご心配なことがあれば、当院にご連絡くださいませ。

 

くるめ犬猫クリニック 院長

 

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