RECENT POSTS

活動ログ

久しぶりのブログ更新です。

 

1月17-19日に京都で開催された眼科手術学会に参加してきました。

 

jそs

 

学会表紙がオシャレですね☆

医学会は獣医学会と比べ、症例数や考察の深さなどが圧倒的に違うため、

積極的に勉強のため参加させてもらっています。

もちろん、分野が違うため適応出来る治療法や術式など限りがありますが、

それでも、”この辺は使えるんじゃないか?”などと考えながら、治療法をあれこれ考えながら、聴講してきました。

国立京都国際会館は京都駅から北に位置し、山の方なので、雪舞う会議場へ足を運びます。

 

JSOS

 

今回、術中網膜観察用レンズなどを購入しました。

仲間の獣医師も参加していたため、獣医療の情報交換も行い、有意義な3日間でした。

 

スクリーンショット 2014-02-17 10.56.00

 

 

そんなこんなで色んな治療を行っておりますが、犬も人間と同じく糖尿病が原因となって

白内障になってしまったりする訳です。

上の写真のワンコも例外に漏れず、糖尿病性白内障を煩い、失明してしまいました。

人間とほぼ同じく超音波乳化吸引術という術式を用いて白内障手術が可能となります。

術前は全盲だったのが、術直後から眼が見えるようになるのは感動ですね。

(にしてもこのワンコは奥目で手術がやりにくかったのを記憶しています。)

 

 

インターセプター01

 

インターセプター02

 

スクリーンショット 2014-02-17 17.44.39

 

院内セミナーも行いました。

今年から当院のフィラリア予防薬を一部変更予定です。

このインターセプターSチュアブル錠は従来通り、フレーバー錠です。

フィラリアも予防出来ますし、ほぼ全ての消化管内寄生虫も駆虫可能です。

これほど強力で安全な薬は無いので、当院でも採用を決めました。

月200円ほど高くなってしまいますが、今までの中途半端な駆虫作用のある薬よりは、

しっかり予防出来る方が、公衆衛生上、意味あることと感じました。

診察していると突然、おなかから虫が湧き始めるワンコを診ていると、

きっとどっかで感染したんだろうけど、防げなかったのかなぁって感じたりします。

その残念感をこの薬に託したいと思います。

 

 

最後に当院で昨年の春に健康診断したワンコ、ニャンコの結果をお示ししたいと思います。

なんと、結構な患者さんが引っかかっているじゃないですか!

しかもネコさんの腎不全率が高い…。

 

健康診断

 

ワンコの肝臓、ニャンコは腎臓ってイメージでしょうか。

健康診断は健康だと思われる時にするのが一番効果的です。

”正常値”って言っても個体毎に若干の差があります。

だからこそ”健康なときの数値”っていうのは”一つの財産”とも言えますね。

健康診断に関しては当院スタッフにお伺いください。

 

 

以上、活動ログでした。

当院移転情報に関してはまたご報告致します。

 

 

« »