お知らせ

2026-10-26 17:00:00

日常日記📝~緑内障治療

こんにちはくるめ犬猫クリニックです😊

10月も下旬となり、朝晩は肌寒く感じるようになってきました。

 

最近、当院でも多く治療している「緑内障(りょくないしょう)」についてお話しします。

 

緑内障とは、目の中を流れる栄養分を含んだ水(眼房水)がうまく排出されなくなり、眼圧が上がってしまう病気です。

眼圧が上がると目の奥の視神経が圧迫され、激しい頭痛のような強い痛みを伴います。

さらに進行が非常に早いことで、治療が遅れると数日で失明してしまうこともある、緊急性の高い病気です。

 

🏥 当院で行う「緑内障の3つの治療法」

緑内障治療の最大の目的は、「すぐに眼圧を下げて、視力を守り、痛みをなくすこと」です。

当院では、症状や進行度に合わせて主に以下の3つの治療法をご提案しています。

 

① 点眼/点滴/内服による内科治療

眼圧を下げるための点眼薬/点滴/内服薬を使用します。

目の水の生産を抑えたり、排出を促したりするお薬です。初期の段階や、手術後の維持管理としても非常に重要になります。

 

 

② マイクロパルスレーザー治療

鎮静または全身麻酔にて目の中で水を作っている組織に特殊なレーザーを当てて、水が作られる量を減らす治療法です。

レーザー後はカラーは基本的に必要なく、いつも通りの生活ができます。

内服や点眼薬と組み合わせての治療です。

 

 

③ バイパス手術による外科治療

水の本来の出口が完全に詰まってしまっている場合に、手術で人工的に新しい「水の抜け道(バイパス)」を作ってあげる方法です。

溜まりすぎた水がスムーズに外へ流れるようになるため、物理的にしっかりと眼圧を下げることができます。

 

 

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先日おこなったバイパス手術

細い管を目の中に設置しています。

 

それぞれの治療法にメリットデメリットがあります。

目の状態やご家族との意向を話し合って治療方針を決定していきます。

 

 

こんな症状が見られたら、もしかした緑内障かも…早めにご相談ください。

・白目が赤く充血している
・黒目が白っぽく(青っぽく)濁っている
・目をショボショボさせている、開けにくそう
・痛がって顔周りを触らせない
・食欲不振、嘔吐

 

目の病気なので目に注目しがちですが、実は緑内障の初期症状に食欲不振や嘔吐があります。

緑内障は強い痛みを伴います。痛みから消化器症状がでることもあります。

 

当院では、専門的な眼科治療にもしっかりと対応できる体制を整えています。

大切なご家族の「明るい光」と「痛みのない生活」を守るため、いつでもご相談ください。

 

くるめ犬猫クリニック

事務 渡辺

2026-10-17 14:00:00

日常日記📝〜心臓病のワンちゃん・ネコちゃんのご家族へ

こんにちは😊

秋も深まり肌寒い日も増えてまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、心臓の病気を持っている(または心臓のケアが必要な)ワンちゃん・ネコちゃんのご家族におすすめのスマホアプリをご紹介いたします📱🐾

 

心臓の病気がある子にとって、ご自宅でリラックスしている時の呼吸数「安静時呼吸数」を日常的に測っておくことは、体調の変化や病気の進行にいち早く気づくためにとても重要です。

 

そこでおすすめなのが、簡単に呼吸数を計測・記録できるアプリ「My Pet's Heart2Heart」です✨

 

 画面上のハート♡(ボタン)を動物の胸の動き(呼吸)に合わせてタップするだけで、「1分間に何回呼吸したか」を簡単にカウントして保存できるため、日々の健康管理はもちろん、診察時に獣医師へ体調の推移を伝える際にもとても役立ちます!

ご自宅でのケアや日頃のチェックに、ぜひご活用ください☺️

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▼アプリのダウンロードはこちらから

iPhone(iOS)をお使いの方

 

Androidをお使いの方

 

「測り方がよく分からない」「うちの子の呼吸数が気になる…」など、ご不安な点がございましたら、いつでもお気軽にスタッフや獣医師までご相談ください🐾

 

くるめ犬猫クリニック

2026-10-11 08:00:00

日常日記📝〜風邪にご注意

当院での受診で多くなってきたのがワンちゃん、ネコちゃんの「風邪」症状です。

 

 

🐶ワンちゃん・ネコちゃんの風邪ってどんな症状?

 

* くしゃみや鼻水(透明〜黄色っぽいもの)が出ている

 

* 目やにが多くなったり、目が赤くなっている

 

* 「コホンコホン」と咳をしている

 

* なんとなく元気がなくて、ご飯を残してしまう

 

* 体が熱っぽく、寝てばかりいる

  

 

😺予防法

* お部屋の温度と湿度を快適に保つ

 室温は1日の寒暖差がないようにしてあげてください。湿度は50〜60%を目安に加湿器などを活用してあげるのがおすすめです。乾燥はウイルスの大敵です。

 

 * 暖かく過ごせる居場所を作る

 毛布を1枚増やしたり、直接冷たい床に触れない工夫をしてあげましょう。自分で暖かい場所に移動できるようにしておくのがポイントです。

 

 * 栄養とお水をしっかり摂る

   寒くなるとお水を飲む量が減りがちです。少しぬるま湯にしてあげたり、ウェットフードを混ぜて水分と栄養をしっかり補給させてあげてください。

 

 * ワクチン接種で予防する

   感染症による風邪症状(感染性気管気管支炎や猫カリシウイルスなど)は、予防注射で重症化を防ぐことができます。

 

 

 人が長袖を着て体温調節するようにワンちゃん、ネコちゃんの部屋の室温にも気を付けて、暖かくほっこりな毎日を過ごしましょう😄

 

 

                くるめ犬猫クリニック

受付 瀬戸

2026-10-03 08:00:00

日常日記📝〜CT検査

10月に入り秋らしい涼しい風が心地よくなってきました🍂

お散歩にも最適な季節ですが、季節の変わり目は体調を崩す子たちが多くなります。

朝夕は体が冷えないよう暖かくして体調管理に気をつけてください😌

 

本日はCT検査を覗いてみました👀

 

当院のCT検査は、画像を見るが大好きな獣医師・藤井のこだわりが詰まった検査を行っています✨

 

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「より正確な診断をするために、1ミリの妥協もしたくない!」と、毎回並々ならぬ情熱とこだわりを持って検査に向き合っています。

 

 

 

CTはただ機械の中を通せば良い画像が撮れるわけではありません。

機械の設定や撮影のタイミングなど、細やかな調整があってこそ、病気の早期発見に繋がる精密な3D画像を作り出すことができます。

そして、綺麗な画像を撮るために重要なのが、「ポジショニング(動物たちの姿勢づくり)」です。

 

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動物たちの体への負担を最小限にしながら、まっすぐ正しい姿勢を保つため、外部のCTセミナーに積極的に参加し、日々勉強とアップデートを重ねています

 

撮影された膨大なデータを画像としてモニターに出し、今度は獣医師たちで集まって「読影(どくえい:画像を細かくチェックして病変を読み解くこと)」を行います。

 

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CT検査をご希望の方やご不明な点がございましたら、お電話(0942-21-7702)またはスタッフまでお問い合わせください。

 

これからもクリニックが一丸となって、皆様の大切なご家族により安心で質の高い医療をお届けしてまいります!🐾✨

 

 

くるめ犬猫クリニック

事務  渡辺

2026-10-01 08:00:00

10月休診日のお知らせ

10月の休診日のお知らせです

 

4日(日)  6日(火)

13日(火) 18日(日) 20日(火)

 

 

勤務獣医師は獣医師カレンダーをご確認ください。

 

くるめ犬猫クリニック

事務 渡辺

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