おはようございます
今日から9月がスタートしました。
まだまだ暑い日もありますが、少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました。
さて、本日9月1日は「防災の日」、そして今は「防災週間」の真っ只中です。
さらに、これからの季節は台風も多く発生するため、いざという時の備えがとても重要になってきます。
過去の地震や災害の際にもお伝えしてきましたが、今日は改めて、大切なワンちゃん・ネコちゃんの命を守るための「ペットの防災」について、一緒にチェックしてみましょう!
ご家族の防災リュックと一緒に、ペット用の備蓄も用意していますか?
用意している方も、この機会に「消費期限」や「中身」を再確認してみましょう。
療法食やいつものフード、お水(最低でも3〜5日分)
毎日飲んでいるお薬の予備(最低1週間分あると安心です)
首輪、リード、ハーネス(予備もあると◎)
ペットシーツや猫砂、排泄物を入れる防臭袋
迷子札、マイクロチップの登録情報の確認(連絡先は最新ですか?)
いざ避難!となった時、パニックになった動物たちを抱っこして逃げるのは非常に危険です。
また、避難所ではキャリーバッグやクレートの中での生活が基本となります。
普段から「キャリー=怖い場所、病院に行く時に入れられる場所」ではなく、「安心できる自分の部屋」と思ってもらえるように、お家の中で扉を開けたまま置き、中でご飯やおやつをあげるなどして、少しずつ慣らす練習(クレートトレーニング)をしておきましょう。
お住まいの自治体の指定避難所は、「ペット同行避難」を受け入れているでしょうか?
受け入れている場合でも、屋内に入れるのか、屋外の決められたスペースのみなのかなど、自治体や施設によってルールが大きく異なります。
いざという時に慌てないよう、平時のうちに自治体のホームページ等で確認し、ご家族で避難ルートを話し合っておきましょう。
「持病があるから、お薬が切れるのが一番心配…」というご家族も多いと思います。
防災用の予備のお薬のご相談や、「うちの子はパニックになりやすいから、いざという時が心配」といったお悩みがあれば、診察時にいつでも獣医師にご相談ください。
災害はいつ起こるか分かりません。
「何もなくてよかったね」と笑えるように、この防災週間をきっかけに、大切な家族を守る準備を整えておきましょう!🐾✨
くるめ犬猫クリニック
事務 渡辺